【光学】事業の高度化

弊社は１９９２年６月よりプラスチック光学事業部門を設立以来、日本日電産グループと連携し、多くの経験と技術を蓄積し、並びに約1,000坪の光学蒸着クリーンルーム、完全な生産設備、例え：レンズ専用成形機15台、日本昭和真空蒸着機2台、プロファイラ、プロフィル（形状測定機）、干渉計、分光計、真円度測定機、三次元測定機、分光光度計、偏心軸測定機などの精密測定機器を増築、導入しました。

    レンズの用途は、早期のフィルムカメラから最も近いデジタルカメラへ、それは監視モニター、DVD光学ピックアップ、自動車/ホームセキュリティカメラ、画像検出装置、自動車ディスプレイ、HUD/コンバイナ、スキャナ、ライトパイプ、照明、知的型メガネ（智慧型メガネ、スマートメガネ、メガネ型ウェアラブル端末SmartEyeglass（スマートアイグラス）」）、拡張現実（Augmented Reality ）/仮想現実（Virtual Reality）（AR/ VR）及びその他科学技術の応用などの光学製品分野で幅広く使われています。 

    又顧客の要求する特別な規格に合わせて、光学レンズ設計から製品組立まですることができます。
   更に金型開発からEP（エンジニアリング　プラスチック）、PL（プラスチックレンズ）の射出成形、組立（ユニット）まで行い、完成品をお客様に納入すると言う、一貫加工技術を持つのが弊社の特徴です。